たしかにそうだ!
『北の国から』で有名な富良野市六郷。
近くにあるアンパンマンショップにて。
ここの経営者がジャムの工房を経営しており『ジャムおばさん』と呼ばれている縁からご当地にて『アンパンマンショップ』が開店されています。
休日にはアンパンマンと撮影会なども催され、ジャムもたくさんの種類のものが試食できます。
そこにある碑文。
今まで見てきたものの中では一番共感できる文句(アンパンマンの歌の一部抜粋)です。
みんなアンパンマンに気をとられて顧みられていないようですがこれは、世代共通の真理だな…と思います。 貴方は何のために生まれて、何に生きる価値を見出していますか? ねこんは取りあえず見つけられたと思います。
ところで、これが初の十勝外の物件になります。これだけではいくらなんでもですね。
下は同じくご当地で見つけた物件。アンパンマンショップとは直接的な関連はないようです。
周囲は、ほとんど駐車場と化していて返り見られることもないようですが板壁もいい風合いに変化しています。アンパンマンと関連付けは難かしいがジャムおばさんにとって思い出深いお家なのでしょう。
でもちょっと物置に使われているのが寂しいな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
「わからないまま おわる そんなのは いやだ!」これも私には強烈でよく思い出す歌詞です。
先日もかけ算を間違えたり、漢字を間違えたりと・・・ダメなカナブンさん。
投稿: カナブン | 2007年5月15日 (火) 13時18分
小学生の頃、かけざんの暗唱を間違えると担任の先生(女教師)が、木琴のバチで頭をたたくのでかけざんがトラウマになりました。今だったら大問題なのに家で母にいうと「おめぇさ悪いんだべぇ!」とサプライズを受けてしまいました…
投稿: ねこん | 2007年5月15日 (火) 13時54分