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2007年4月14日 (土)

廃墟ラブホテルノート/4ページ

Dscf0581

Dscf0580  1階に下りてきました。
奥のほうが明るいので行って見ると管理人用の通常玄関が開放状態でした。開かないドアで苦労したのは何だったのか…
 外に出てみると正面にガレージがあります。客室とは反対側になるので宿泊客用ではなく、管理人用と思われます。なぜか『13』の番号。ここは客室は8室なのでお客用ではなく他所から転用したものでしょう。すぐ横の小さな小屋の中は大き目の給水バルブがあります。給湯器などは管理棟内にありましたがボイラーではなく、8部屋をカバーするには小さすぎるので各部屋ごとに給湯器を設備していたと思われます。

Dscf0579  こちらから建物を見ると普通の民家のようです。外観は、近年のホテルのような雰囲気作りはしていないですね。正面から左の客室へ向かう道の側にまず料金表。そして受付口があり、ここでチェックインしてから入室の形になっていました。コンピューター営業とありますが流行言葉のようで、どこがコンピューター?な感じです。
 それにしましても『吊りベッド』とは何ぞや?興味はつきませんが時すでにおそし…。現役なら行くのか?という問題ですが…

 家屋内に戻ります。12畳くらいの広めの居間(?)。まだ、多くの物が残されていて雑然としています。なぜか両目開眼のダルマが放置されています。とくに選挙には欠かせない(当選・落選にかかわらず)もので、その役目は1度きりなのに縁起物のため、捨てるに捨てられずに巡りにめぐってここに来たのでしょう。
 正面奥にフロントとおぼしき一角が。ここにもエアシューターがあります。きれいに形が残っていて神棚、営業許可証などがそのまま残っていました。

Dscf0584  看板などのたくさんのスイッチ類や帳簿の綴りが所狭しと並べられていました。横の台の上にも帳簿類が詰まれ…?? !ノートの束がありました。

 表書きは『思い出(…?)』
 潰された客室の姿が見えてこないかと(誰かに読まれる前提で書かれたものだし…)10数年ぶりに人が座ったとおぼしき席についてパラパラとめくってみました…

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