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2007年4月12日 (木)

廃墟ラブホテルノート/2ページ

Dscf0565

 それでは、取り壊されて瓦礫の山と化した『ホテル●すか』の唯一残された建物、管理棟』へ向かいます。

Mitorizu1 その前にこの廃墟の見取図を見てください。
 本来幹線道路からホテルへ至る道は現在、ツル系の植物で雑木林化しています。とても道があったとは思えないほどの状況ですが、何とか中程まで行けば開けてきます。
 住居地帯とホテルの間は針葉樹の木立で囲まれ、このホテルと瓦礫の山と化した客室は幹線側からまったく見えません。一見すると住居地帯に5メートルの高さの看板が立っているため、ホテルをつぶしたあとに住居が立ち並んだという印象を受けます。この廃墟が今まで保存された(つぶした部分は別として)のは、ある種この土地条件の成せた業でしょう。
 営業当時の客室割りは8室。『4』と『9』の部屋番号は欠番となっているところは、時代を感じます。
 休息でほぼ1室3,500円。1室だけが500円リーズナブルです。他の部屋は全室一律料金ですが3室の特殊部屋が含まれ、市街地から離れたこのホテルでも人気の部屋はすぐに埋まっていたようですね。

 今回は、客室の瓦礫の山から先に見たので客室側から管理棟へ向かいます。料金表から見るに、中途半端な設備が逆に呼び物となっていたようです。

 しかし、元旦早々なーにやってるんだろーと少なからずや自問自答…でも、心霊系サイトも含めて完全にオリジナル物件のホテルだなーと思うと、かなり興奮状態です。場所も場所だったのですが…

Dscf0566  管理棟と客室を行き来する通用口を見つけました。一時は閉鎖時に戸張していたようですが、今は外れてドアも開けられたままです。通路は…というより一般住宅の廊下のように狭い。途中の小部屋は洗濯室と給湯室。日当たりも悪いせいかかび臭い。長く狭い廊下を進む先にドアが。

『あれっ?』 ドアノブが無い!床にころがっていた。向こう側のノブはシリンダーごと抜け落ちている。ドアを押したり引いたりしてみるが全く動かない…

『困ったぞ…』 絶体絶命(?)のねこんは、この窮地をどう潜り抜けるのか?

以下次回を待て!

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コメント

新年あけましておめでとうございます。
典型的な田舎ベーシックラブホですね、いずれ椿UP予定のラブホに似てます、たぶんこちらもWEB初です。

投稿: カナブン | 2007年4月12日 (木) 12時36分

カナブン様
『吊りベッド』というのが興味深いところでした。
単なるハンモックだったりすると面白いのに…
師匠もホテル通いなんですね。

投稿: ねこん | 2007年4月13日 (金) 13時51分

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